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Please use this identifier to cite or link to this item: http://hdl.handle.net/10561/1498

Title: 吃音をもつ子どもの母親が抱く悩みと、必要とするソーシャル・サポートに関する研究
Author: 吉田, 恵理子
永峯, 卓哉
菊池, 良和
Author's alias: YOSHIDA, Eriko
NAGAMINE, Takuya
KIKUCHI, Yoshikazu
Issue Date: 31-Mar-2018
Publisher: 長崎県立大学
Shimei: 学長裁量研究成果報告
Volume: 平成29年度
Issue: シーボルト校
Start page: 1
End page: 4
Abstract: 目的:吃音をもつ子どもの母親がどのような悩みを抱き、どのような支援を必要としているのかを明らかにすることを目的とした。方法:研究の主旨を説明し、同意が得られた吃音の子どもを持つ母親14名に半構造化面接を実施し、内容分析を行った。結果:母親が抱く悩みは、【相談しても、治る・気にしないように言われる】、【周囲の無理解】、、【自分の関わりや子供に対する負い目】などであった。必要としている支援は、【正しい吃音に対する理解】、【本音や同じような境遇で語り合える場・人】などであった。考察:吃音の子どもを持つ母親は、支援者でもあると同時に、自らが悩み、サポートを必要とする当事者でもある。周囲が正しい知識をもつための啓蒙活動や、ピアサポートが行える場、ペアレント・メンターの必要性が示唆された。
Keywords: 吃音
母親
ソーシャルサポート
URI: http://hdl.handle.net/10561/1498
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