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Please use this identifier to cite or link to this item: http://hdl.handle.net/10561/1643

Title: 青年期の吃音者が体験した悩みと、親に求めるソーシャル・サポートに関する研究 -社交不安障害との関連-
Other Titles: The research between the experiences of adolescents who sutter and the demands for parents' help in view of social anxiety disorder.
Author: 吉田, 恵理子
永峯, 卓哉
菊池, 良和
Author's alias: YOSHIDA, Eriko
NAGAMINE, Takuya
KIKUCHI, Yoshikazu
Issue Date: 12-Apr-2019
Publisher: 長崎県立大学
Shimei: 学長裁量研究成果報告書
Volume: 平成30年度
Issue: シーボルト校
Start page: 1
End page: 4
Abstract: 目的:①青年期の吃音者の悩みと社交不安障害の関連を明らかにする。②青年期の吃音者の悩みと親に望む支援を明らかにする。 方法:社交不安はLSAS-Jを使用し、親の支援は研究者が作成した質問紙を使用した。さらに、吃音による悩みと親に望むサポートについて、半構造化面接を実施した。 結果・考察:質問紙調査への参加者は14人であり、LSAS-Jの因子の点数と、吃音による困りごととの間には、相関関係はなかったが日常生活上での恐怖感や不安感を比較的強く感じてた。面接調査の参加者は12人であった。青年期の吃音者が抱く悩みは、【吃音により能力が生かせないことへのもどかしさ】【準備万端でも準備不足と思われ社会的評価が下がる】など7グループが形成された。親に望むサポートは、12グループが形成され、『手段的サポート』(直接的手助け)よりも、理解を得る、居場所がある、サポートについて子どもと話し合うなど、『情緒的サポート』を望んでいた。青年期の吃音者への支援は、当事者参加、情緒的サポートの視点を取り入れる必要が示唆された。
Keywords: 青年期の吃音者
ソーシャル・サポート
社交不安障害
URI: http://hdl.handle.net/10561/1643
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