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タイトル: 個人情報漏えいの収集と分析に関する調査および研究
著者名: 加藤, 雅彦
小松, 文子
著者名(別表記): KATO, Masahiko
KOMATSU, Ayako
発行日: 2018年6月13日
出版者: 長崎県立大学
雑誌名: 学長裁量研究成果報告書
巻: 平成30年度
号: シーボルト校
開始ページ: 1
終了ページ: 7
抄録: 研究内容:本研究は、本学とNPO日本ネットワークセキュリティ協会の共同研究である。具体的な内容は次のとおりである。1)我が国における個人情報漏えい事故の状況を収集、分析し、統計情報を公表することで、個人情報漏えい事故の状況を明らかにする。2)個人情報漏えい事故の情報収集、分析方法について現状の課題を洗い出し、新たな調査手法を検討する。 成果:2017年の調査レポートを、2018年6月13日にJNSAのWebページに公表した。また、2018年1月~12月に発生した情報漏えい事故の情報収集、および事故原因などの分類を行った。現在、収集データのチェックおよび各種分析用グラフの作成中である。2018年の分析結果はJNSAと協議の上2019年度の公開を予定している。
キーワード: 個人情報漏えい調査
事故統計
内容記述: カラー図版あり
URI: http://hdl.handle.net/10561/1661
出現コレクション:H30 シーボルト校

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