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Please use this identifier to cite or link to this item: http://hdl.handle.net/10561/1682

Title: 弾性ストッキングによる皮膚乾燥発生機序の検証と皮膚トラブル予防ケアの開発
Author: 永峯, 卓哉
Author's alias: NAGAMINE, Takuya
Issue Date: 31-Mar-2020
Publisher: 長崎県立大学
Shimei: 学長裁量研究成果報告書
Volume: 平成31年度
Issue: シーボルト校
Start page: 1
End page: 3
Abstract: 【目的】健康な成人女性を対象にES着用と皮膚乾燥の関連性を明らかにする。【方法】調査期間:令和元年10月1日~12月31日。対象者:A病棟看護師7名(平均38.2歳)。日勤勤務帯でES着用し1日3回(ES着用前8時~9時、12時~13時、16時~17時)、両下肢計20カ所の水分量を7日間測定した。さらに皮膚状態を観察し、12~13時には下肢の写真を撮影した。【結果】対象者7名のうち、2名は発赤・掻痒感により7日間着用できなかった。ES着用前の水分量の平均で、最も高値であったのは下腿最大径前面で49.7%、最も低値であったのは踵部で26.5%であった。対象者5名のES着用前後における、水分量の平均値の差は、最も減少したのは下腿最大径後面で-0.86% 最も増加したのは足背動脈上で4.75%であり、有意な差はなかった。【考察】ES装着により皮膚水分量が大きく減少することはなく、ES着用と皮膚乾燥の有意な関連はなかった。今後、整形外科患者を対象として再度調査をする予定である。
Keywords: 弾性ストッキング
皮膚トラブル
皮膚乾燥
URI: http://hdl.handle.net/10561/1682
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