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タイトル: 教皇フランシスコ訪日と長崎新聞の報道についての考察~核兵器廃絶と環境問題を中心に
タイトル(別表記): An Analytial Study on the Apostolic Journey of Pope Francis to Japan and the Reporting by Nagasaki Newspaper: Focusing on Abolition of Nuclear Weapons and Environmental Issues
著者名: 賈, 曦
デソーザ, アルン
音, 好宏
著者名(別表記): JIA, Xi
D′SOUZA, Arun
OTO, Yoshiriro
発行日: 2020年3月31日
出版者: 長崎県立大学
雑誌名: 学長裁量研究成果報告書
巻: 平成31年度
号: シーボルト校
開始ページ: 1
終了ページ: 4
抄録: 2019年11月にローマ教皇の日本訪問は、歴史的・政治的意義を持つ出来事であり、国内外問わずメディアの関心を集めることになった。また、長崎は被爆地、被爆者の存在に加え、キリスト教のゆりかごというメッセージの発信拠点としての役割や影響力があるとされている。本研究では、今回の教皇の訪問をめぐり、教皇が強調するテーマと長崎の地方メディアの報道の在り方や内容分析を行い、地方メディアならではの特徴を明らかにし、さらにSDGsの推進との関連を検討するものである。 
キーワード: 教皇フランシスコ
核兵器廃絶
環境問題
URI: http://hdl.handle.net/10561/1694
出現コレクション:H31 シーボルト校

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