DSpace DSpace English
 

長崎県立大学学術リポジトリ >
学長裁量研究成果報告 >
R4 シーボルト校 >

このアイテムの引用には次の識別子を使用してください: http://hdl.handle.net/10561/1994

タイトル: 神経細胞内の代謝・温度変化と神経活動
タイトル(別表記): Interaction between intracellular temperature changes and neuronal activity
著者名: 柴崎, 貢志
城内, 文吾
著者名(別表記): SHIBASAKI, Koji
SHIROUCHI, Bungo
発行日: 2022年6月15日
出版者: 長崎県立大学
雑誌名: 学長裁量研究成果報告書
巻: 令和4年度
号: シーボルト校
開始ページ: 1
終了ページ: 1
抄録:  今回、動かないと筋肉の量が減少するメカニズムを世界で初めて明らかにした。筋肉が減少すると、運動能力が低下するだけでなく、様々な病気にかかりやすくなり、寿命の短縮にも繋がる。筋肉は動かさないと減ってしまうことは良く知られているが、その分子メカニズムが謎だった。 今回の研究では、生きた動物の筋肉内のカルシウム濃度の変化を観察する方法を開発した。そして、筋肉を動かさないと筋肉内のカルシウム濃度が低くなり、これが筋肉を減らす引き金になることが明らかになった。また、この際に、Piezo1、KLF15、IL-6という3つのタンパクが順番に働くことによって、筋肉量が減ることも突き止めた。これらのタンパクに作用する薬剤を開発できれば、筋肉減少に対する治療薬になることが期待される。
キーワード: 温度
TRPV4
機械刺激
URI: http://hdl.handle.net/10561/1994
権利: JCI Journal of Clinical Investigation 132(10),e154611
出現コレクション:R4 シーボルト校

このアイテムのファイル:

ファイル 記述 サイズフォーマット
R4シ_shibasaki.pdf167.1 kBAdobe PDF見る/開く

このリポジトリに保管されているアイテムは、他に指定されている場合を除き、著作権により保護されています。

 

長崎県立大学附属図書館