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Please use this identifier to cite or link to this item: http://hdl.handle.net/10561/1259

Title: 長崎の観光における内部障害者の食に関する ユニバーサルツーリズムに関する研究 ― 透析患者が旅先での外食時に感じた食に関する困難と対処からの分析 ―
Other Titles: Study on the Meal for Internal Disabled Person During the Sightseeing of Nagasaki in the Universal Tourism : Analysis of data from dialysis patients' coping with difficulty in eating out while traveling
Author: 吉田, 恵理子
松本, 幸子
永峯, 卓哉
石見, 百江
武藤, 慶子
大曲, 勝久
Author's alias: YOSHIDA, Eriko
MATSUMOTO, Sachiko
NAGAMINE, Takuya
IWAMI, Momoe
MUTO, Keiko
OMAGARI, Katsuhisa
Issue Date: Mar-2017
Publisher: 長崎県立大学
Shimei: 長崎県立大学看護栄養学部紀要
Volume: 15
Start page: 21
End page: 32
ISSN: 1884-1759
Abstract: 食の制限が必要である透析患者の旅行時の外食に対する困難と対処、長崎県における食のユニ バーサルツーリズムに対する提案を明らかにすることを目的として調査を実施した。  データの収集は半構造化面接を実施し内容分析を行った。研究対象は長崎への旅行経験のある透 析患者13名であった。結果、透析患者が抱く外食時の困難は、【味が濃く、量・塩分・リンやカル シウムの制限が難しい】【言っても無駄だと思うし面倒くさく言いにくい】などの9つのカテゴリが 抽出された。また外食時の対処は、【腎臓病食を基本にメニューや食べ方で工夫する】【経験から食 事制限の方法は身についている】などの8つのカテゴリが抽出された。さらに、患者自身が考える 提案は、【対応が可能なことがわかる表示の工夫】【塩分、リン、カリウムなどへの対応をしてほし い】【食への対応の提案を情報発信することが長崎の観光の魅力となる可能性】などの9つのカテゴ リが抽出された。これらの結果より、透析患者は様々な困難を感じながらも、旅行時の「食」が楽 しめる工夫をしていたが、個々人の対処だけでなく、食を含めた観光を楽しめる取り組みが長崎県 としても必要不可欠であることが示唆された。
Keywords: 透析患者
長崎の観光
ユニバーサルツーリズム
外食に関する困難と対処
URI: http://hdl.handle.net/10561/1259
Appears in Collections:第15巻

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