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Please use this identifier to cite or link to this item: http://hdl.handle.net/10561/1746

Title: 在宅看護論実習の充実にむけた学生の学びの検討-学生が捉える「生活者としての療養者」の特徴-
Other Titles: The Examination of Student Learning to Enhance Home Care Nursing Practicum -Characteristics of the“Patient at Home as Community-dwelling Individuals” as Perceived by Students-
Author: 竹口, 和江
中尾, 八重子
山谷, 麻由美
濱田, 由香里
Author's alias: TAKEGUCHI, Kazue
NAKAO, Yaeko
YAMAYA, Mayumi
HAMADA, Yukari
Issue Date: Mar-2021
Publisher: 長崎県立大学
Shimei: 長崎県立大学看護栄養学部紀要
Volume: 19
Start page: 11
End page: 20
ISSN: 18841759
Abstract: 本研究では、臨地実習での教育支援や学習環境づくりの為の資料を得る為に、学生が捉えた「生活者としての療養者」の特徴を明らかにすることを目的とした。「在宅看護論実習」を履修した67名の学生が実習終了後に提出したレポートを質的帰納的に分析し、療養者の特徴として【それぞれがもっている思いや考え】【それぞれの価値観】人としての多面性】【それぞれの暮らしのこだわり】【暮らしの中での楽しみ】【生きる力となる家庭や社会における役割】【家族の一員としての存在】【他者には理解されないという思い】【生きてきた歴史】【暮らしの中で必要な自己決定】【折り合いをつけながらの暮らし】【大切な自己の尊重】【大切に している自分らしい暮らし】、療養者に影響を与える要因として【相互に影響し合う家族】【それぞれの異な る環境での暮らし】【経済状況の影響】【地域社会から受ける影響】【環境に影響される暮らし】【家族や地域 の支え】の19カテゴリーが抽出された。学生は、「生活者としての療養者」の姿を学んでいた。今後、学生の「生活者としての療養者」への理解を深めるために、生活の経験不足を補う意図的な働きかけや訪問事例の検討が必要である。
Keywords: 在宅看護論実習
生活者
学生の学び
URI: http://hdl.handle.net/10561/1746
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