DSpace DSpace 日本語
 

長崎県立大学学術リポジトリ >
看護栄養学部紀要 >
第20巻 >

Please use this identifier to cite or link to this item: http://hdl.handle.net/10561/1806

Title: 大学生のバッグパックなどの携行物を持っている時と持っていない時の足部への影響 ―浮き趾,外反母趾,足底の接地面積の視点から―
Other Titles: Impact on feet when college students carry and do not carry bag packs and other items ―From the viewpoint of the floating toes, hallux valgus, and the contact area of the sole of the foot―
Author: 大重, 育美
新田, 祥子
坂本, 仁美
山口, 多恵
飛奈, 卓郎
Author's alias: OOSHIGE, Narumi
NITTA, Sachiko
SAKAMOTO, Hitomi
YAMAGUCHI, Tae
TOBINA, Takuro
Issue Date: Mar-2022
Publisher: 長崎県立大学
Shimei: 長崎県立大学看護栄養学部紀要
Volume: 20
Start page: 9
End page: 17
ISSN: 18841759
Abstract: 本研究は,青年期の大学生を対象にバックパックなどの携行物の保持時と非保持時での足部状況を浮き 趾の趾数,母趾角度,接地面積で測定することで,身体的な負荷としてどのような影響があるのかを明ら かにすることを目的とした.研究デザインは,観察的横断研究で行い,対象者には質問紙法を行い,足部 はフットルック社のフットルック® を用いて調査した.調査期間は,令和3 年10 月14 日~ 10 月29 日で あった.その結果,対象者248 名中85 名を対象とした.対象者の平均年齢19.9 歳(SD1.3 歳),性別は, 女性78 名(91.8%),男性7 名(8.2%),体格は平均のBMI20.5(SD2.5)であった.普段の履物は,スニー カー69 名(81.2%)と最も多く,携行物は,バックパックが62 名(65.3%),トートバックは31 名(32.6%) の順であった.携行物の重量は,平均5.12㎏(SD1.91㎏)で最大値10.6㎏,最小値1.4㎏であった.右足は, 携行物の非保持の時が保持している時よりも浮き趾が多く,左足では携行物の影響はなかった.したがって, 携行物の保持時と非保持時による足部状況の変化は,右足でのみに保持している時よりも保持していない 時の方が浮き趾が多い傾向であったが,母趾角度,接地面積には変化はみられなかった.
Keywords: 大学生
浮き趾
母趾角度
接地面積
携行物
Description: カラー図版あり
URI: http://hdl.handle.net/10561/1806
Appears in Collections:第20巻

Files in This Item:

File Description SizeFormat
v20p9_ooshige.pdf10.57 MBAdobe PDFView/Open

Items in DSpace are protected by copyright, with all rights reserved, unless otherwise indicated.

 

Nagasaki Prefectural University attached library