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Please use this identifier to cite or link to this item: http://hdl.handle.net/10561/1807

Title: 実地指導者を務める看護師の看護実践能力の現状と 役割遂行状況との関連
Other Titles: The relationship between the role performance of practicum supe rvisors and their skills and characteristics in nursing practice
Author: 白木, 直美
山澄, 直美
Author's alias: HIRAKI, Naomi
Issue Date: Mar-2022
Publisher: 長崎県立大学
Shimei: 長崎県立大学看護栄養学部紀要
Volume: 20
Start page: 19
End page: 34
ISSN: 18841759
Abstract: 目的:実地指導者の役割遂行状況と看護実践能力及び特性の関連を明らかにし、看護管理者に求められる支援を検討 する。 方法:全国A 系34 病院の実地指導者447 名を対象に1. プリセプター役割自己評価尺度(以下役割尺度)、2. 看護実 践能力自己評価尺度(以下CNCSS)、3. 特性調査紙を用いて郵送法によりデータを収集した。相関分析、t 検定、一元配 置分散分析、重回帰分析を行った。 結果:回収数は205、有効回答は172 であった。対象者の臨床経験年数は平均10.1(SD = 6.3)であった。役割尺度 総得点は、臨床経験年数と相関がなく、CNCSS の13 下位尺度得点及び指導意欲と正の相関を認めた。初回経験者、相 談者あり、研修受講あり、男性の得点が有意に高かった。特性とCNCSS の13 下位尺度得点を説明変数、役割尺度総得 点を目的変数とした重回帰分析の結果、下位尺度【倫理的実践】、【ケアコーディネーション】、指導意欲が有意な関連を 示した。 考察:役割遂行状況は看護実践能力と関連しており、実地指導者の選定には看護実践能力を基準とする必要があるこ とが示唆された。また、看護管理者には実地指導者を務める看護師の倫理的実践とケアコーディネーション能力及び指 導意欲を高める支援が求められることが示唆された。
Keywords: 実地指導者
URI: http://hdl.handle.net/10561/1807
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