DSpace DSpace 日本語
 

長崎県立大学学術リポジトリ >
看護栄養学部紀要 >
第20巻 >

Please use this identifier to cite or link to this item: http://hdl.handle.net/10561/1813

Title: 小児病棟看護師と看護学生における医療安全認識と安全看護活動の重要性に関する検討
Other Titles: Investigation on the Importance of Medical Safety Awareness and Safety Nursing Activities of Pediatric Nurses and Nursing Students
Author: 林田, りか
Author's alias: HAYASHIDA, Rika
Issue Date: Mar-2022
Publisher: 長崎県立大学
Shimei: 長崎県立大学看護栄養学部紀要
Volume: 20
Start page: 83
End page: 95
ISSN: 18841759
Abstract: 医療安全認識と安全看護活動の重要性を調査し、事故発生に影響する要因を探ることを目的に、小児病 棟に勤務する看護師と小児看護学実習を終えた看護学生133 名にアンケート調査を行った。その結果、① 小児病棟における医療安全認識では「子どもに関する事故の問題は怖くて隠したい」と思う看護師はいな かったが、学生には10%以上存在した。②自己にとって不利益となる事象に消極的で不安を抱く者が、ネ ガティブな考え方を持つ傾向にあった。③安全に留意した看護活動では、看護師および学生ともに〔輸血 時の注意点〕を最も重要視していた。④〔感染予防〕〔消防対策〕〔対象者の識別〕〔投薬時の注意点〕〔損 傷予防〕それぞれで学生の方が看護師より重要視していた。⑤〔安全教育〕では看護師経験年数20 年未満、 〔対象者識別〕では小児病棟勤務年数5 年未満、〔投薬時の注意点〕では学生時に安全教育を受講した経験 のある方が重要視していた。⑥看護教育と医療現場での小児安全保障のためには、教育と医療現場が協働 して新しい知識を伝えていくこと、自由に表現ができるような環境作りと貴重な体験を共有できる場を設 け、予防への強い意識を認識させる必要がある。
Keywords: 小児
看護師
看護学生
医療安全
看護活動
Description: カラー図版あり
URI: http://hdl.handle.net/10561/1813
Appears in Collections:第20巻

Files in This Item:

File Description SizeFormat
v20p83_hayashida.pdf13.14 MBAdobe PDFView/Open

Items in DSpace are protected by copyright, with all rights reserved, unless otherwise indicated.

 

Nagasaki Prefectural University attached library