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Please use this identifier to cite or link to this item: http://hdl.handle.net/10561/2013

Title: 肩関節周囲炎いわゆる『五十肩』の症状を経験した中年期女性の体験
Other Titles: Experience of middle-aged women with experience of periarthritis scapulohumeralis so-called "frozen shoulder".
Author: 吉田, 恵理子
永峯, 卓哉
Author's alias: YOSHIDA, Eriko
NAGAMINE, Takuya
Issue Date: Mar-2023
Publisher: 長崎県立大学
Shimei: 長崎県立大学看護栄養学部紀要
Volume: 21
Start page: 31
End page: 38
ISSN: 1884-1759
Abstract: 本研究の目的は、肩関節周囲炎いわゆる『五十肩』の症状を経験した中年期女性の体験を明らかにすることである。5 年以内に『五十肩』を経験した中年期女性4 名を研究参加者とした。 結果、肩関節周囲炎を経験した中年期女性は、【肩関節周囲炎に対する不確かな知識】により、【日にちが薬と我慢する】ことを基本としながら、発症時期や症状に対する効果的な療法は加味せず、【リハビリと思い無理してでも動かす】【セルフケアの工夫】を行いながら、痛みと共に生活していた。一方で【改善しない痛み】により【疼痛による睡眠障害や集中力・作業能力の低下】も感じていた。また、疼痛は、自分しかわからず【周囲の理解不足】も体験していた。 肩関節周囲炎は、発症後「炎症期」「拘縮期」「寛解期」の3 つの病期により、安静、運動療法など対処方法も異なる。しかし、研究参加者は【日にちが薬と我慢する】【リハビリと思い無理してでも動かす】といったように【肩関節周囲炎に対する不確かな知識】により誤った対処行動を行っていたと考えられる。看護職、薬剤師、理学療法士等の連携による地域における保健指導、健康教育の充実の必要性が示唆された。
Keywords: 肩関節周囲炎
五十肩
中年期女性
体験
URI: http://hdl.handle.net/10561/2013
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