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H28 佐世保校 >

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dc.contributor.author鳥丸, 聡-
dc.date.accessioned2018-03-16T10:52:18Z-
dc.date.available2018-03-16T10:52:18Z-
dc.date.issued2017-03-31-
dc.identifier.urihttp://hdl.handle.net/10561/1318-
dc.description.abstract九州新幹線西九州ルートは、FGT開発が難航し、2022年度には「リレー方式」で暫定開業することが決定的となった。そのリレー方式は、2004年から2011年までの7年間、九州新幹線鹿児島ルート「新八代―鹿児島中央」間で実施されていた。そこで、九州における主要交通基盤整備の歴史とリレー方式による部分開業中の九州新幹線鹿児島ルートのインパクトを振り返るとともに、長崎新幹線暫定開業に向けた地域戦略を探った。 結果、時間距離短縮効果が鹿児島ルートほど大きくなく、しかも暫定開業後のスケジュールが不透明な西九州ルートほど大きくなく、しかも暫定開業後のスケジュールが不透明な西九州ルートの場合、県民の「新幹線マイレール化」促進と域内交流人口増加政策が優先されるべきとの結論を得た。ja
dc.language.isojpnja
dc.publisher長崎県立大学ja
dc.subject九州新幹線西九州ルートja
dc.subject暫定開業ja
dc.subjectリレー方式ja
dc.titleリレー方式で暫定開業する九州新幹線西九州ルートの効果倍増戦略ja
dc.typeOtherja
dc.contributor.alternativeTORIMARU, Satoshi-
dc.type.niiResearch Paperja
dc.identifier.jtitle学長裁量研究成果報告ja
dc.identifier.volume平成28年度ja
dc.identifier.issue佐世保校ja
dc.identifier.spage97ja
dc.identifier.epage100ja
出現コレクション:H28 佐世保校
 

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