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学長裁量研究成果報告 >
R3 シーボルト校 >

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dc.contributor.author吉村, 元秀-
dc.date.accessioned2023-07-14T04:37:14Z-
dc.date.available2023-07-14T04:37:14Z-
dc.date.issued2022-03-31-
dc.identifier.urihttp://hdl.handle.net/10561/1940-
dc.descriptionカラー図版ありja
dc.description.abstract本プロジェクトは令和2年度から令和3年度までの2か年を計画しており、本報告書では、令和3年度の2年目の活動について報告する。長崎県は、「世界が認める観光県ながさき~ながさき観光の魅力・満足・価値の向上~」を掲げ、「観光産業の活性化・高度化」ならびに「地域と一体となった観光まちづくりの推進とそれを担う人材の育成」に取り組んでいる。2024年の開業を目指してサッカースタジアム、オフィス、商業施設、ホテルなどを開発する「長崎スタジアムシティプロジェクト」が実働する長崎。未来に向け加速度的、飛躍的に変化しようとする長崎において、まちづくりのスペシャリストの育成が喫緊の課題である。本研究は、長崎県におけるスマートシティの実現に向けて、「ヒト」、「コト」、「モノ」の連動による持続可能な観光産業をデザインする多能工人材の育成を目的としている。学生たちは、「コト」の企画、「モノ」の製作、地域の「ヒト」との協業を通して、持続可能な「マチ」づくりのためのデザイン的感性とシステム化技術を有した俯瞰的視野を涵養する。ja
dc.language.isojpnja
dc.publisher長崎県立大学ja
dc.subject九州新幹線西九州ルートja
dc.subjectPR映像制作ja
dc.subjectうみねこ映画祭ja
dc.title「ヒト」、「コト」、「モノ」を連動する「マチ」づくりを通した多能工人材の育成ja
dc.typeOtherja
dc.contributor.alternativeYOSHIMURA, Motohide-
dc.type.niiResearch Paperja
dc.identifier.jtitle学長裁量研究成果報告書ja
dc.identifier.volume令和3年度ja
dc.identifier.issueシーボルト校ja
dc.identifier.spage1ja
dc.identifier.epage10ja
出現コレクション:R3 シーボルト校
 

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