DSpace DSpace English
 

長崎県立大学学術リポジトリ >
東アジア評論 >
第12号 >

このアイテムの引用には次の識別子を使用してください: http://hdl.handle.net/10561/1598

タイトル: 日韓電子産業の歴史的背景と現状分析―事例研究:サムスン電子とNEC―
タイトル(別表記): Analysis of Historical Background and Current Situation of Japan-Korea Electronic Industry:Case Study: Samsung Electronics and NEC
著者名: 江崎, 康弘
著者名(別表記): EZAKI, Yasuhiro
発行日: 2020年3月31日
出版者: 長崎県立大学東アジア研究所
雑誌名: 東アジア評論
号: 12
開始ページ: 37
終了ページ: 53
ISSN: 1883-6712
キーワード: 半導体
DRAM
次世代携帯電話通信規格5G
3+1キャリア
URI: http://hdl.handle.net/10561/1598
出現コレクション:第12号

このアイテムのファイル:

ファイル 記述 サイズフォーマット
v12p37_ezaki.pdf2.91 MBAdobe PDF見る/開く

このリポジトリに保管されているアイテムは、他に指定されている場合を除き、著作権により保護されています。

 

長崎県立大学附属図書館